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2011-12-12

「聖教量を堅とし実感を横として・・・」(弁栄聖者)

「聖教量を堅とし実感を横として」

とは新潟教区教学講習会で浄土教義講演開口の一番のお言葉であった。
この自内証の権威がまず聴聞者の心を引きつけた。
(田中木叉著『日本の光(弁栄上人伝)』)



「私は聖典に依て演繹的に説くのでない、帰納的に説いている」

と、弁栄聖者は高弟の一人である笹本戒浄上人に言われたという。


露骨な破邪顕正をされなかった聖者ではありましたが、
自内証に基づく仏教経典等(キリスト等も含む)を選択、教相判釈をされていた
ことだと思います。

弁栄教学に宗派宗教の匂いが希薄な理由です。

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Author:syou_en
山崎弁栄(べんねい)聖者(1859~1920)に出遇って初めて、各宗派宗教で説かれている教義、宗教体験が、腑に落ちました。

比較宗教、比較思想に一貫して関心を持ち続けています。

宗教には関心はあるけど、特定の宗派に凝ることには躊躇する。
そういう方も結構いらっしゃるかと思います。

そのような方は是非、弁栄聖者にふれてみてください。


(注)ツイッター(@syou_en)もあります。

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