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2020-03-01

弁栄聖者遷化後100年記念事業、「展示会」及び「出版」予定について


2020年の本年は、
弁栄聖者遷化後100年記念事業
として、
以下の「展示会」及び「出版」が予定されていますので、
お知らせいたします。

〇「展示会」

2020022901.jpg

【開 催】山崎弁栄上人没後百年顕彰事業企画展
「弁栄展―柏が生んだ聖―」


1 開催期間
令和2年5月27日(水曜日)から令和2年9月30日(水曜日)まで
新型コロナウイルス肺炎感染拡大防止の措置として、
開催を延期していた企画。
社会情勢や感染拡大状況によっては、
開催期間内であっても予告なく、
展示室を閉鎖・企画展中止となる場合あり。

2 場所と時間
場所 柏市郷土史料展示室(柏市沼南庁舎2階)
時間 午前9時30分~午後5時
※月曜日休館(祝日・振替休日は開館)

3 入場料
無料

4 主催
柏市教育委員会

なお、来場の際の注意事項については、
HPをご覧ください。

2020022902.jpg


〇「記念出版物」

現在、amazon等でも予約受付中。
→3月末に発行。

以下、求龍堂のHPより転載。

求龍堂選書シリーズ《 山崎弁栄 》
『山崎弁栄 光明主義講話 大悲のことば』
刊行:2020年3月


暗黒に迷っている人々の心を明るい光明の中に導く、
弁栄上人の生のご法話
現代の釈尊と称された弁栄上人の法話の記録

本書は、浄土宗から出て「光明主義」という一派を起こされた
山崎弁栄上人(1859~1920)が
在家信者に向け平易に説かれた法話の記録を、
現代表記に改めて再編集したものである。
原文の記述者は上人の晩年の直弟子で、
上人滅後、京都大学講師の職を辞し
郷里和歌山において南葵(なんき)光明会を創設した
中井常次郎居士(法名中井弁常)、
原典は中井居士の著書『乳房のひととせ』(昭和18年、無憂園刊)に
記載された上人法話録である。
原著には弁栄上人に随行した思い出などが書かれているので、
その中から印象的な話を10話選び、コラムとして掲載。
弁栄上人が起こした「光明主義」とは何か。
死後に極楽に往生するという、
来世の救いのみを強調するのではなく、
この世から仏さまの光明に照らされ、
霊性(れいせい)が育まれていくこと、
そして仏さまをどこまでも深く畏敬し、
お慕い申す念仏の行、
これこそがお釈迦様・法然上人の遺志に適うこと
と確信し唱導したのが「光明主義」である。
今現在、暗黒に迷っている世の人々の心を明るい光明の中に導き、
この世から、仏さまの光明の中で生活ができるよう
に導くことを目的とした教えである。
「光明主義」を起こした弁栄上人は、
上人を知る人々によって現代の釈尊と仰がれ、
創設した「光明会」の内部では弁栄聖者と尊称されている。
その教えは修行者が相応の時間を有して覚るべきものであるが、
上人は伝道行脚の日々の中で、膨大な量の遺稿を書き残した。
しかし、弁栄上人の生の法話を直接記録したものは決して多くはない。
中井居士が書き留めたこの法話録は、
弁栄上人最後の一年間に記録された
「釈迦の口から直接説かれた教え」であり、
仏教信仰の勘所を伝授される思いがするとともに、
上人の話を直接聞くような臨場感を味わうことができる。
弁栄上人を身近に感じることができることこそ、
本書の最大の特長である。

<目次>
出会い           
【誌上問答】永遠の生命と生死解脱について
山崎弁栄上人法話録
【その一】横浜久保山の光明寺での法話
題「念仏三昧を宗となし、往生浄土を体となす。」
題「ほとけ念いの心について」
 中井常次郎の聖者随行記(1) 
【その二】当麻山無量光寺での授戒会の説教
 中井常次郎の聖者随行記(2) 
【その三】時々承った話を集む
【その四】京都知恩院山内勢至堂別時
 中井常次郎の聖者随行記(3)  
【その五】三月別時の夜のお話
 中井常次郎の聖者随行記(4)  
【その六】京都市中井宅での講話
講演 宗教の意義
 中井常次郎の聖者随行記(5)  
【その七】京都市恒村医院にて
 中井常次郎の聖者随行記(6)  
【その八】黒谷瑞泉院別時中の法話
 中井常次郎の聖者随行記(7)  
【その九】七月別時(瑞泉院・恒村医院でのお話し)
【その十】当麻山無量光寺別時での法話
題 十二光仏講義
○光化の心相(宗教心理論)
○宗教倫理
中井常次郎の聖者随行記(8)  
【その十一】信州唐沢山阿弥陀寺別時における説教
 中井常次郎の聖者随行記(9)  
【その十二】京都知恩院山内勢至堂別時
 中井常次郎の聖者随行記(10)  
【資料】光明会趣意書
如来光明会の趣意
弁栄聖者略伝
○後注
○文献案内
あとがき
『山崎弁栄上人法話録』刊行によせて

述/山崎弁栄
記/中井常次郎
企画・編集/光明主義文献刊行会、南葵光明会

四六判 並製本 272頁(図版8点)
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テーマ : 宗教・信仰
ジャンル : 学問・文化・芸術

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syou_en

Author:syou_en
山崎弁栄(べんねい)聖者(1859~1920)に出遇って初めて、各宗派宗教で説かれている教義、宗教体験が、腑に落ちました。

比較宗教、比較思想に一貫して関心を持ち続けています。

宗教には関心はあるけど、特定の宗派に凝ることには躊躇する。
そういう方も結構いらっしゃるかと思います。

そのような方は是非、弁栄聖者にふれてみてください。


(注)ツイッター(@syou_en)もあります。

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