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2011-12-27

「知識(みちびくひと)は月を指す指です。・・・」(弁栄聖者)

「上人は「知識(みちびくひと)は月を指す指です。月さえ見れば指に要はない。とかく月を忘れて指に眼をつける、月に目をつけねばなりませぬ」といって雲上の如来尊像を書いてくださった。」(田中木叉著『日本の光(弁栄上人伝)』)



教祖といわれる方には、指に執着してしまうという落とし穴があるように思われます。
「権力の魔」というのは、なかなか手強いものだと思います。

弁栄聖者はご自身の使命を、衆生を如来様に縁付けること、
と自己規定されていたように思われます。

ブログタイトル、”大ミオヤの使者”としたゆえんです。
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テーマ : 宗教・信仰
ジャンル : 学問・文化・芸術

2011-12-21

上人「宗教家は奇蹟を現わさなくてはつまりません。・・・」(弁栄聖者)

上人「宗教家は奇蹟を現わさなくてはつまりません。釈尊のお弟子でも多くの人が釈尊の教理に服して入道したのではなく、釈尊の奇蹟に驚嘆してお弟子になっております」。

また「予言ができるとか、病気がなおるとか、そんな奇蹟がなんの価値がありましょう。凡夫が仏になる。これほど大きい奇蹟がまたとありましょう」。(田中木叉著『日本の光(弁栄上人伝)』)



『日本の光(弁栄上人伝)』は、弁栄聖者の高弟の一人田中木叉上人が収集された聖者の伝記です。

実は、この伝記に掲載されていない聖者の奇蹟がまだまだあるのです。

私はこの二つの聖者の言葉を併記された木叉上人の慧眼に敬服いたします。

奇蹟(弁栄聖者にとっては常識)を現す力量を持ちながら、
それに本質的な価値を置かず、それにとらわれず、
人生の帰趣である究極目的、究極価値を成仏(霊格形成)におかれた。

『法華経』で説かれる諸仏出世の因縁を地で生きられた御方。

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2011-12-12

「聖教量を堅とし実感を横として・・・」(弁栄聖者)

「聖教量を堅とし実感を横として」

とは新潟教区教学講習会で浄土教義講演開口の一番のお言葉であった。
この自内証の権威がまず聴聞者の心を引きつけた。
(田中木叉著『日本の光(弁栄上人伝)』)



「私は聖典に依て演繹的に説くのでない、帰納的に説いている」

と、弁栄聖者は高弟の一人である笹本戒浄上人に言われたという。


露骨な破邪顕正をされなかった聖者ではありましたが、
自内証に基づく仏教経典等(キリスト等も含む)を選択、教相判釈をされていた
ことだと思います。

弁栄教学に宗派宗教の匂いが希薄な理由です。

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2011-12-07

「急がねば日がくるる、あせると・・・」(弁栄聖者)


「急がねば日がくるる、あせると足が地につかぬ」。(田中木叉著『日本の光(弁栄上人伝)』)

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syou_en

Author:syou_en
山崎弁栄(べんねい)聖者(1859~1920)に出遇って初めて、各宗派宗教で説かれている教義、宗教体験が、腑に落ちました。

比較宗教、比較思想に一貫して関心を持ち続けています。

宗教には関心はあるけど、特定の宗派に凝ることには躊躇する。
そういう方も結構いらっしゃるかと思います。

そのような方は是非、弁栄聖者にふれてみてください。


(注)ツイッター(@syou_en)もあります。

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